カメラ

おはようございます。ワンド作家nicoです。

もう、「趣味、カメラ」なんて言えなくなっていますが、

祖父の影響でカメラを触るのが好きだった小学生時代。

かなり撮っていました。

たぶんセンスもテクニックもなく、

ただ、同じことがしてみたかっただけかもしれません。

そのブームは高校を卒業する頃まで幾度の波を繰り返し、続いていました。

その代わり、撮られるのは大嫌いでした(!)

 

祖父は一眼レフでしたが、

レトロな二眼レフを手にしたので、公園へ。

鏡面になって映るので、その調整が逆にならないようにするのが難しいのと、

ピントを合わせるのもスムーズにいきません。

そして、

短時間で曇ったり強く照り付けたりと、露出が安定しなかったため撤退。

 

これらはアナログの味なのでしょうが、

普段何のこだわりもなく、i phoneで済ませてしまっているので、

なかなか手間取りました。

撤退する前に、カメラに帽子をかぶせました。

祖父の書斎には、こんな風に置いてあったので再現です。

 

香公山にこ

この記事の著者

nicoクリスタルワンド作家

これまでヒーリングセラピストや占星術師、スピリチュアルに造詣の深い人々に対して全てオーダーメイドにより、プロユースのクリスタルワンドを手掛けてきた作家。クリスタルの産地やグレードを見分ける知識と技術を持ち、個々の石が持つ性質とメッセージを聞き分ける能力により、セラピストからの支持も厚い。木に関しては「よい木」であることはもちろん、絶妙な水分量と乾燥具合を見極め、エッセンシャルオイルをそれぞれ調合して、全て手作業でひとつひとつを作り上げている。

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