顔見知りの、

おはようございます。ワンド作家nicoです。

よく行く場所で、よく出逢うひとたち。

人じゃないけど、「ひと」と表現することがある。

 

それはこのひとたちです!

この2羽はとっても仲良しで、見ていてとても微笑ましい。

この間は器用にブルー系統のハンガーを重ねて遊んでいました。

あお色、みず色、あお色…。

 

カラスは苦手な人も多いと思うのですが、

ゴミをあさるイメージだからでしょうか?

知人の旦那さんはカラスに攻撃されたことがあると言っていました。

それはびっくりしますね…。

 

八咫烏と言いますが、神の御遣いのようなカラスを見掛けることもあります。

普通のカラスよりちょっと大きく見える気がします。

実際はどうなんでしょう。

 

カラスの羽の色は、真っ黒ではなくてまるで玉虫色のように光ってなかなか綺麗です。

目はくりくりしています。

可愛いポイントを見つけたら、苦手な存在も好きになれるかも?

 

上の2羽とは逢える日と逢えない日があります。

逢えない日はどこで何をしているのかなー?と思います。

今は顔見知りレベルかもしれないけど、

もうちょっと仲良くなれたらいいなと思っていたりします。

 

香公山にこ

この記事の著者

nicoクリスタルワンド作家

これまでヒーリングセラピストや占星術師、スピリチュアルに造詣の深い人々に対して全てオーダーメイドにより、プロユースのクリスタルワンドを手掛けてきた作家。クリスタルの産地やグレードを見分ける知識と技術を持ち、個々の石が持つ性質とメッセージを聞き分ける能力により、セラピストからの支持も厚い。木に関しては「よい木」であることはもちろん、絶妙な水分量と乾燥具合を見極め、エッセンシャルオイルをそれぞれ調合して、全て手作業でひとつひとつを作り上げている。

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