霊界のこと

おはようございます。ワンド作家nicoです。
今日は予告通り霊界について書いてみることにします。
当方、心霊関係専門にしているわけではないので、
ソフト編ということで^^
(といっても、分類分けをしなくてもいいよね~
という気持ちもありつつです)
先に誤解の無いように書いておくと、
心霊関係はケガレではありません。
高級、低級というのもありません。
 
専門にされている方への敬意を込めて、
nicoの見解=(ソフト編)とさせていただきますっ。
霊界への関心が一気に高まる時期といえば、お盆です。
これはもう間違いなくですよね。
その反映か、心霊体験をされた方の件数が増えるのも
この時期に集中しています。
昨日の記事の通り、これは日本という風土が関係しています。
霊界というのは、いわゆるあの世のこと。
 
どこか遠くにあるものと思われがちですが、
実は私たちが生活するこの世と同じところに存在しています。
一番分かりやすいかなあ、という表現が
レイヤー(層)になって重なっているということ。
層が曖昧になっていると、交じりやすくなる反面、
層がくっきりはっきり分かれていると、
どこか遠いもの(非現実的)に感じられます。
境界線の強さの度合いは、人それぞれということもでき、
時代や時期にも因るというのがnicoの見解です。
一時期、とても境界線が濃くなり、
霊界の存在が薄まっていると感じられた時期がありました。
それがある時期をきっかけに
(具体的に書くと、誤解や憶測を生む可能性があるためここでは触れませんが)
また霊界の存在が強まってきました。
これ、ちょっと予想外のことでした。
このまま薄まっていく一方だと思っていたので。
なんだか、寄せては返す波のようだなと思っています。
普段、お見掛けすることも増えてきましたが、
怖くないのか?と聞かれれば、怖い場合もあります。
いきなり…はびっくりする。
陰気な感じで佇まれていると、やっぱり怖い。
あと、知らない方は警戒する。
生きている人と一緒です。
これも相性なんだなって思うようになりました。
全然怖くない、むしろ会いたい存在がある方も多いですよね。
そんな方は層のことを思い出してみてください。
亡くなりたては曖昧な層の境界にいらっしゃることが多く、
年月が経てば、層は濃くなったりもします。
これはこちら側の意識と、実は大いにリンクしているものだと、
知っておいてください。
繋がりたい方といつでも繋がることができ、
今ここで、一緒に存在することができることも知っておいてください。
心と心は繋がっていて、投げかけたこと、受け取ってもらえます。
思いを載せるために、携帯の代わりにエッセンシャルオイルとか、
微細な波動を持つものを活用することもできます。
霊界の方が昆虫の姿を借りることがあるというのは?
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本当です^^ その昆虫を見たらなぜか分かる不思議。

 

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この記事の著者

nicoクリスタルワンド作家

これまでヒーリングセラピストや占星術師、スピリチュアルに造詣の深い人々に対して全てオーダーメイドにより、プロユースのクリスタルワンドを手掛けてきた作家。クリスタルの産地やグレードを見分ける知識と技術を持ち、個々の石が持つ性質とメッセージを聞き分ける能力により、セラピストからの支持も厚い。木に関しては「よい木」であることはもちろん、絶妙な水分量と乾燥具合を見極め、エッセンシャルオイルをそれぞれ調合して、全て手作業でひとつひとつを作り上げている。

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