おはようございます。ワンド作家nicoです。
本日は、
【小さなワンドのペンダント】 のご感想をシェアさせて頂きます。
(掲載の許可をいただています。)
とても石好きな方で、ワンドのこともとてもあたたかく迎えて下さいました。
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ワンドのペンダントも届いております!
ありがとうございます!!
ワンドのペンダントが届いた日
まだ咳が酷くて、喉も胸も痛く、咳をしては身体が震えていました。
こんな身体のときにペンダントに会うのは申し訳ないような
気がしたのですが誘惑に勝てず、包みを開けました。
私はてっきり、シャーマニックワンド(の分身)が来るのだと
思い込んでいました。
でも袋を開けたとき、『あ、違う』と思いました。
誰かの代わり/分身ではなく、新しい一つの存在が来てくれたと感じました。
観察してみると、意外と思うような部分(自分の知らない新たな部分)は
全くなくどれも私が好きな要素で、
いままでずっと共にあったように自然であるように感じました。
そしてツインのクリスタル。『これは私と彼らをつなぐ子だ!』と思いました。
胸に当てて、私との繋がりを作るとき、
それまで苦しかった胸が、咳が不思議なほど スッと治まってきました。
シャーマニックワンドに新しいワンドちゃんをご紹介しながら、
なんだか嬉しくなって、小さく笑ってしまいました。
それからしばらく、頭の中に若草色と”C/セ”と”La/ラ”のイメージと
”ネヴィのヴィー!”と主張(笑)が続くので、
今では<セラヴィ>と呼んでいます。
ちょっと調べたところ、C’est la vie.(セ・ラヴィ)は
フランス語で「人生って、こんなものさ」「仕方ない」などの意味だそうですが
「これが人生!」って達観して受け入れることができるだけ生きるって
今までの私の中にない素晴らしいことだなって思ったので、
なんだか気に入っています。
今はまだセラヴィと、じっくり一緒に過ごすことができてないので
早く元気になって一緒にお散歩したいです。
きっと、もう長い付き合いの友人や恋人といるように
心地よい時間が過ごせると思うので!とても楽しみです
M
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ご自分のことをとても丁寧にお話して下さるMさま。
ちょっと個性的な石と出逢い、受け止める木と会い、
またまた特徴的なデザインになりましたが、
それを昔なじみの友人のように受け入れて下さいました。
マッチする、合致する。
それがよーく分かっていて、
こんな形でできる意思疎通がnicoにとって嬉しくて。
またお話したいなあと思いました。
お顔を見ても、テレパシーでも。
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