呆れた先に…

おはようございます。ワンド作家nicoです。

最近ふとした瞬間に、

ずっと忘れていた幼少時の記憶が蘇ってくることがあります。

そんな周期がたまにあります。

とても鮮明に、その時の気持ちやその場に居た人の格好、表情に至るまで

当時の色彩とともにありありと蘇ってくるのです。

嬉しかったことも、悲しかったことも…。

我ながらこんなこと、よく覚えていたなあと思います。

散らかった部屋に小さなおはじきが潜んでいて、一生懸命掃除をしたら、

積み重なった本や衣類の下からひょっこり出てきたような感覚でしょうか。

「見つけたー!!」から「繋がる」というイメージです。

その頃nicoは3歳でした。

庭でひなたぼっこをするのが大好きでした。

庭には犬が走り回っていて、いつも近くに祖母や母の姿がありました。

玄関のドアは開かれていて、テラス戸からも自由に出入りできました。

外や内という狭い範囲で、思いつく限りの楽しい遊びをしていました。

上のきょうだいと、人形の髪の毛が伸びるかどうかを実験したことがあります。

「伸びない」と思いながら、切って貰いました。

とても現実的に、「伸びない」と分かっていたのです。

でも同時に「伸びたらいいな」という気持ちもありました。

人形の髪はやっぱり伸びませんでした。

祖母が人形の服をたくさん作ってくれたのに、

髪を切られた人形はその日から男の子になりました。

男の子の洋服も増えていきました。

ありがとう!おばあちゃん!!

ごめん!人形!!

そんなこともありつつ。

nicoはよく、こたつの中でじっとして過ごすということをしていました。

こたつは隠れ家のような場所でした。

ある日、あることを思いつきました。

こたつの中で髪の毛を切るというアイデアです。

祖母と母が昼食をとっている間に、

寝そべりながら髪の毛を切りました。

とてもわくわくして、笑い声をあげそうなのをこらえていました。

肩よりも長かった髪の毛は、耳よりも上の長さになりました。

そのまま何も言わずに祖母と母のところへ行き、

少し離れたところから気付かれるまで何も言わずに立っていました。

ニヤニヤが止まらず、ニヤーっとしながら。

「あれ!」

先に気付いたのは祖母でした。

目を真ん丸にして開いた口が塞がらない、という表情でした。

背中を向けて座っていた母も気付いて、慌てふためいていました。

それから呆れて2人とも大笑いしていました。

みんなで笑いました。

おかしくて楽しくて、その時の気持ち…


最高でした!

きっと掃除が大変だっただろうなあと思います。

そのことは全く覚えていません。

こたつの中で切ったのに、

どうしてこんなにきれいにカットできたのか…

大人たちが首をかしげていたことは、よく覚えています。

あの頃から、

呆れてどうしようもないところから生まれる笑いが好きみたいです。

脱力して、もう笑うしかないって平和です。

思い出したときも、愛しくてどうしようもない気持ちになる、

そんな時間はnicoの魂にとって最高のギフトだと思います。

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この記事の著者

nicoクリスタルワンド作家

これまでヒーリングセラピストや占星術師、スピリチュアルに造詣の深い人々に対して全てオーダーメイドにより、プロユースのクリスタルワンドを手掛けてきた作家。クリスタルの産地やグレードを見分ける知識と技術を持ち、個々の石が持つ性質とメッセージを聞き分ける能力により、セラピストからの支持も厚い。木に関しては「よい木」であることはもちろん、絶妙な水分量と乾燥具合を見極め、エッセンシャルオイルをそれぞれ調合して、全て手作業でひとつひとつを作り上げている。

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