ふんわりと意思表示

おはようございます。ワンド作家nicoです。

懐かしい出来事をふと思い出したので書こうと思います。

小学6年生の頃だったと思うのですが、

学期はじめに男の子の転校生がやってきたことがありました。

黒板に書かれた名前は、女の子によくある名前だったので、

名前だけを見ると女の子の転校生と思いそうな印象でした。

○○くんと書きます。

転校生は、最初みんなに囲まれて、質問責めに遭うのがよくある光景だと思います。

そして転校生は何をするにも注目を集めやすいものですよね。

紹介が終わって休み時間に入るやいなや

クラスみんなの注目が一斉に○○くんに集まりました。

クラスには目立つ男の子のグループがあって、普段から

そのリーダー格の子が言うことに周りの子たちは従っていました。

リーダー格の子が、いきなり

『○○ちゃーん!』

と言うと、周りの男の子たちはゲラゲラと笑い声を立てました。

転校生を迎える洗礼なのでしょうか、

女の子みたいな名前ということをからかったのだと思います。

男の子たちが笑うので、一瞬教室の空気が張り詰めました。

すると○○くんは、

『転校するたびそればっかり言われるねんなー。

だから飽きてしもたわー。

もうちょっと面白いこと言うてくれるか?』

とサラッと言ったのです。サラッと。

からかわれるのはごめんだよという意思表示。

しょうもないことはやめようよという意思表示。

文章に書くとキツそうに見えるかもしれませんが、その言い方は

いたずらっ子のようなお茶目な感じでした。

全くキツい印象はなく、必死さもなくて、洗練されて映りました。

大人だな~って。

教室の空気がガラッと変わり、リーダー格の子も一瞬ひるみつつ、

○○君にフレンドリーに近づいてきて話しはじめました。

○○君は

『自分ではいい名前やと思ってるんやけどなー、気に入ってる。』

などと笑って話していました。

さわやかなこと、この上無しです。

多分そのことがきっかけになったのかなと思いますが、

今まで名字や見た目でからかわれていた子もからかわれなくなっていました。

名前や見た目などをからかって笑いものにすることが

幼稚で格好悪いことだと気付かされたのだろうと思います。

からかわれている本人が必死にやめて欲しいと頼んでも、

先生やクラスメイトに注意されてもやめなかったのですから、

○○君のふんわりとした意思表示がきっかけになったのだと思えてなりません。

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○○君は中学に上がる前にまた転校していきました。

きっと新しい学校でも人気者で居続けたのでしょうし、

大人になっても○○くんのペースで頑張っているんだろうなあと思います。

教室に新しい風を運んできてくれた○○君。

意思表示の大切さを教えてくれたという思い出です。

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この記事の著者

nicoクリスタルワンド作家

これまでヒーリングセラピストや占星術師、スピリチュアルに造詣の深い人々に対して全てオーダーメイドにより、プロユースのクリスタルワンドを手掛けてきた作家。クリスタルの産地やグレードを見分ける知識と技術を持ち、個々の石が持つ性質とメッセージを聞き分ける能力により、セラピストからの支持も厚い。木に関しては「よい木」であることはもちろん、絶妙な水分量と乾燥具合を見極め、エッセンシャルオイルをそれぞれ調合して、全て手作業でひとつひとつを作り上げている。

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